「肥満予防健康管理士」とは、一人でも多くの国民に心身ともに健康でゆとりのある生活が出来る様にメタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)予防を目的とした肥満予防、肥満解消、又肥満と健康について適切なアドバイスが出来るスペシャリストの育成を目的とし、社団法人企業福祉・共済総合研究所は、保健指導分野の資格として設定しています。
- 資格認定基準
テストは正解選択方式(一部記述有)及び課題レポート提出により
適正と認められたものを合格者とし、「肥満予防健康管理士」資格の認定とします。 - 資格取得条件
「肥満予防健康管理士」資格の取得については研究所が認定する
資格認定試験(年2回実施)を受験し一定水準以上の得点を得なければなりません。
常時、受講希望者受付中
通学・通信とも
●受講料 68,000円(税込)
※テキスト・添削指導料を含みます。
ここで、エヴェリンアシュフォードは学校に行きました
※認定料5,000円・協会年会費5,000円(合格後に別途必要になります)
通学コース
5日〜6日間(30時間)の講義を実施し、全国主要都市にて実施。
- 東京
- (市ヶ谷教室・新橋教室・人形町教室)
- 大阪
- (北教室・南教室・西教室・岸和田教室)
- 兵庫
- (神戸教室)
- 奈良
- (奈良市教室・奈良市第二教室・宇陀教室)
- 京都
- (四条教室)
- 滋賀
- (草津教室)
- 鹿児島
- (鹿児島市教室)
- 宮崎
- (都城市教室)
(2008年7月現在)
通信教育コース
【随時受付中】
実施団体・日本肥満予防健康協会
資格認定試験合格後
肥満予防健康協会 年会費 ¥5,000
合格者に加入して頂き、継続的教育を行い、倫理規制を周知徹底する。
大恐慌の原因についてのエッセイ
■セミナー・勉強会の開催
資格取得後は「学習セミナー」や、テーマ別「能力開発講座」に参加可能です。
■プライバシーポリシー
当協会では、必要な範囲で協会会員の個人情報を収集しています。
収集する場合には、適法で公正な方法により、出来る限りその目的を限定して行います。
肥満予防健康管理士 教育カリキュラム
こんな時、こんな場所で。益々広がる活躍の場
肥満による生活習慣病の患者数は増加の一途を辿っています。
そのような状況を受けて、社会全体がこの問題に警鐘を鳴らし、「肥満の解消」と「健康状態の改善」を唱え始めました。
そして、肥満と健康のスペシャリスト「肥満予防健康管理士」が活躍するフィ−ルドは益々広くなっています。
◆検診医療機関
健康指導等で活躍する事が可能で、今後予防医療が重要視される中、健康アドバイスの分野はさらに拡大が期待できます。
ベックうつ病インベントリのコピー
◆健康保険組合
政府は、健康保険組合等に内臓脂肪による肥満の健診、指導を義務づけており、組合員の健康が何よりも大切です。健診、指導を行う立場の者には、有益な資格として期待が大きいです。
◆団体会員保有の組織、又は企業
互助会・生協、一般企業等の会員囲い込みのため、会員のヘルスケア企画等も増加する傾向にあり、参画の期待もあります。
◆栄養士・調理師など
栄養士・調理師等で現在活躍されている方、又資格が有りながら活躍の場が無い方も、この資格を有する事で活躍の場を拡大することが期待できます。
◆自治体
今後、医療費問題がさらにクロ−ズアップされ地方自治体においても、この分野に力を入れざるを得ないでしょう。その中、当有資格者は、その分野のスペシャリストとして活躍が期待できます。
◆学校
現在、健康に関する資格取得の教育学校が多く存在していますが、当資格の取得コ−スが出来れば、指導者等の人材が必要になる可能性があります。
◆スポ−ツセンタ−
現在スポ−ツセンタ−は人気が上昇しており、今後さらに発展する分野でもありますが、ダイエットコ−ス等を設けているところも多く、スポ−ツインストラクタ−と共に当有資格者も優遇される事が期待される。
【肥満予防健康管理士に関する問い合わせ】
日本肥満予防健康協会
メ−ルアドレス:
電話フリ−ダイヤル:0120-804-316
▲ページトップへ
0 件のコメント:
コメントを投稿