今年は後輩が誰も入らなかったために、もう1年先輩のイジリが続きそうです…
(*_*)
今の日本と同じで高齢化が進み、若い人がいなくなっていく…ちょっと不安にもなりますが、それを感じさせないヘッジがすごいと思います( ̄○ ̄;)
さて、今夜はそんなヘッジの深いい話を1つ話させていただきます☆残念ながら1分では収まらないかも(^_^;)
今からちょうど1年前くらいでしょうか、僕がヘッジに入ってしばらくしてから
、なかなかプレイが馴染まない時期がありました。
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大学時代から比べると、いきなり周りのレベルが上がったせいか、自分がどういうプレイをすればいいか分からず、とにかく先輩の邪魔にならないようにパスをしたりスペースを空けたりしてボールから逃げていました。
自分が生きなくても、周りが生きて、チームが勝てればそれでいいかな、と謙虚に考えていましたが、その裏には、自分のプレイが分からなくなるという悩みもありました。
そんな悩みを抱えている時期に、先輩の結婚式があり、その2次会で数人の先輩方と話す機会がありました。
まだ馴染めない自分を気にかけてくれたのかは分かりませんが、僕はその悩みを先輩に話しました。
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その時、先輩が僕に言ってくれた言葉が今でも忘れられません…
「お前が周りに合わせようとしなくていいんだ。そういうのは上手いやつが合わせるんだから。だからお前はやりたいプレイを思いっきりやればいい。そっちの方が周りもやりやすいよ」
この言葉が僕のプレイを変えたのは確かです。
僕のプレイは、俊平さんや関根さんが身を削ってパスをくれたり、高木さんや大矢さんが1対1で引き付けてくれたところに合わせてシュートを打ったりと、正直周りからめちゃめちゃ生かされてるプレイで、誰でもできるプレイかもしれませんが、それが僕のヘッジでのプレイスタイルだと思っています☆
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逆に言うと周りを生かせるようになるのが今後の課題ですね(^_^)
さて、今週からいよいよ日報杯が始まりましたね!!
残念ながらNo.19後藤は手を骨折してしまい、間に合いません…(ToT)
まぁ僕のいるいないでヘッジの強さは左右しないと思いますが♪
てことで、今日日報杯を観戦に行ったNo.12関根ネチネチ先輩から展望を聞きたいと思います(^w^)
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